【保健所の医師年収】

保健所で働く医師の年収相場

保健所で働く医師の年収について見ていくと、やはり注目すべきは公務員扱いになる点です。一般企業で働く場合には、公務員の方が平均年収が高くなりますが、これは、医師の場合には当てはまりません。医者はそもそも平均年収が高く1500万円ほどにもなり、開業医の場合はさらに跳ね上がります。公務員の収入は大手企業の平均年収に匹敵すると言われていますが、その一方で、勤務時間が一定というところがあります。これが医者になると、民間では激務が当たり前であり、その代わりに高い年収を得ることができます。一方、公務員の場合は、夜勤をしたり、残業をしたりすると、その分だけしっかりと手当が付くようになっています。

このように見ていくと、保健所での収入は勤務時間に左右されると言えます。勤務時間は日勤のみで定時に帰るというのが普通で、そのために、勤務時間による手当がなかなか付きにくいのです。結果として、保健所での収入は一般の医者よりも低めになってしまいます。具体的な目安を見ていくと、例えば5年目では500万円から1000万円ほど、10年では700万円から1300万円ほどになります。医者で10年目と言うと、早くても35歳です。この年齢で1000万円を超えてくるのが医者の平均なので、平均かそれよりやや低いと考えられます。ただし、時間に対する手当以外にも、扶養手当や通勤手当といったもの、さらに保健所特有の手当として、感染症予防等手当があります。

他にも特有の階級があり、それに応じて収入がアップします。「技師級」という階級では収入は800万円ほどになり、また、7年目あたりで就くことが多い「主査級」があります。これは一般企業でいう係長にあたり、収入は1000万円ほどになります。階級を順調に上がれば、収入も確実にアップしていきます。さらに、10年目を超えたあたりから「課長級」になり、これは参事などと呼ばれる階級で、この辺から単純な勤務年数だけでは就けなくなります。いわゆる出世というもので、収入も1000万円を大きく超えてきます。さらに、「次長級」というものがその先にあります。50代あたりで就く階級で、理事長や保健所長と呼ばれ、収入は1500万円ほどとなります。

保健所での勤務については、基本的に土日は休みです。この点は働きやすさとして非常にメリットがありますが、もちろん時間外勤務もあります。この場合は手当を受けられますが、一般企業と比べても頻度は少ないです。

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